いくら総理が間抜けだとはいえ、石破さんとトランプさんのアポすら取れなかった在米大使館、国会委員会で後ろにずらりと並んで座っているのは良いがニヤニヤしていて誠実さのかけらもない(回答もいい加減)外務省職員等々、一体全体外務省はどうなってるんだと常々感じていたところ、タイムリーにこの著作に出会いました。
文藝春秋BOOKS紹介
「本書は外交官としての私の遺言だ」前駐豪大使 覚悟の手記
日本を駄目にした政治家と官僚は誰だ?
前駐オーストラリア大使が40年間の外交官人生を懸けた覚悟の手記!
「本書は、外交官としての私の遺言である。
遺言である以上、かつての先輩、同僚、後輩との人間関係に遠慮して行儀よく丸く収めることは、とうにあきらめた。むしろ、今後の日本外交のために、歯に衣着せずに、敬称を略して語ることとした。劣化の深刻さは、待ったなしだからだ」
日本外交はなぜここまで劣化したのか?
●ロビイング力の決定的不足
●惨憺たる対外発信力
●歴史問題での事なかれ主義
●日の丸を背負う気概の弱さ
●永田町・霞が関での外務省の地盤沈下
●内向き志向といびつな人事
目次
はじめに
第一部 日本外交劣化の現実
序章 動乱の2024年
第一章 なし崩しの北方領土交渉
第二章 腰の引けた対中外交
第三章 米国にNOと言えない日本
第四章 慰安婦像乱立の大罪
第五章 身内を見捨てた退却戦略
第二部 なぜここまで劣化したのか?
第一章 ロビイング力の決定的不足
第二章 惨憺たる対外発信力
第三章 歴史問題での事なかれ主義
第四章 日の丸を背負う気概の弱さ
第五章 永田町・霞ヶ関での外務省の地盤沈下
第六章 プロフェッショナリズムの軽視
第七章 内向き志向
第八章 規律の弛緩・士気の低下
第九章 無責任主義
第十章 いびつな人事
第三部 再生への道
第一章 精強な組織づくり
第二章 情報収集力の強化
第三章 対外発進力の強化
第四章 歴史戦に強くなる
第五章 個の底上げ l 語学力
第六章 個の底上げ ll 知的好奇心の伸長
第七章 個の底上げ lll 挨拶と身だしなみ
第八章 研修制度・勤務環境の改善
第九章 あるべき政と官との関
第十章 公正な人事の確立
おわりに
読後感など
山上さんが「外交官としての遺言だ」とおっしゃるだけあって、全330ページの大作。
劣化という評価はともかくも、僕のレベルですら「いったいどうなっているんだろう」と疑っていたその実態が赤裸々に語られていることに驚きを禁じ得ませんでした。
遺言に賛成も反対もないのですが、書かれていることに総論として共感しました。一方で個別テーマ、特に人事・研修制度については個人的にはやや違和感を覚えたところもありました。
読み終えて真っ先の感想は「疲れたなぁ」でした。
で「and so what ?」と言うとお前バカか、と言われそうですけど、個人的にはそんな感じなのが正直なところでした。
330ページという大部ということもありますが、固有名詞含め、職員時代に経験された様々な事象がこれでもかと出てくること、さすがにここまで酷いのかと感じるものが多かったこと、そして、何よりも「それでどうすれば良いのだろう」という部分が見えてこなかったことがその大きな要因だろうと思います。
次々と上がってくる問題点に対する、著者の解決策(個別事象やなんとなくには書かれているが)が示されていないので、平場の国民としては「お先真っ暗感」だけが残りました。
これだけ問題意識をお持ちになられていても、在任中には劣化を阻止することは叶わなかった(いや俺はやっていたのだとおっしゃるのかも知れませんが)、そして退職された今も全体の俯瞰に始まる具体的な処方箋を明快に示していただけなかったのは、無責任なことは言えないという面はあるとはいえ、とても残念に思いました。
日本外交の劣化 再生への道
山上信吾著 文藝春秋
https://amzn.to/4i4jQoE
諸々日記です。
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今天也辛苦了
下午聽了鋼琴沙龍音樂會
晚上吃了美味的義大利菜和紅酒
但是、澀谷對我已經不行了
原來大家都可以不一樣
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今日も一日お疲れさまでした。
午後はピアノサロンコンサートを聴き
夜は美味しいイタリアンとワインをいただきました。
しかし、渋谷はもう無理です(笑)
みんな違ってそれで良い。
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🔸トレーニング 脚6体幹6各3セット エアロバイク45分
🔸運用(週末終値)トヨタ2,420(1,014)三菱UFJ 1,644.5(994)相鉄HD 2,224.5(2,183)東武鉄道 2,567.5(3,042)近鉄GHD 3,099(3,965)eMAXIS Slim米国株S&P500 27,452(12,058.45)全米株式インデックス・ファンド 27,604(19,669、22,037)
🔸台湾中文 PAPAGO式台湾華語2700、台湾人が毎日必ず話す台湾華語180
🔸ピアノ 基礎エクササイズ第2・3巻、モシュコフスキ:エチュード第7番、ショパン:エチュード25-3、バッハ:平均律第1巻第4番フーガ、ショパン:スケルツォ第4番
🔸散歩/買いもの 渋谷松濤へピアノを聴きに
🔸歩数 15,640歩
🔸夕ごはんなど 画像の通り
🔸SNS Note:1記事投稿 動画:1動画投稿
🔸読書 よしながふみ:きのう何食べた?23(読了)、島田洋一:世界は利権で動いている、赤松美和子:台湾文学の中心にあるもの、佐藤愛子:そもそもこの世を生きるとは

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