東京芸大の同期生、そしてエリザベートコンクールで3、4位同時入賞された務川慧悟さんと阪田知樹さんの大物デュオを聴いてきました。
日時:2025年11月3日(月・祝)15:00
場所:Bunkamura オーチャードホール
プログラム
F.シュミット: 3つの狂詩曲 Op.53 より 第1曲「フランス風」
ドビュッシー/ラヴェル編:三つの夜想曲
ラヴェル:スペイン狂詩曲
休憩
ラヴェル:耳で聴く風景 M.8 & 13
プーランク:2台のピアノのためのソナタ
ガーシュウィン/グレインジャー編:歌劇「ポーギーとベス」による幻想曲
演奏を聴いて
実にしなやかでニュアンスに富んだ音楽でした。
実は、阪田さんがガチっと締めて、務川さんが色合いを出してくるのかと思っていたのですが、作品ごとにプリモとセコンドを入れ替えて、お二人の方向性がそれこそガチっと合った印象を持ちました。
ドビュッシーやラヴェルの「祭り」も熱さというよりは、様々な光景が目に浮かんでくるようで、かつ色彩感豊かな音楽を聴かせてくれました。
夜想曲では同じドビュッシーの海の響きを、ラヴェルでは決してガツガツしないとてもお洒落な音楽を感じました。なるほどこのお二人だとこうなるのか、と新鮮な驚きと感動。
余談ですが、シュミットの冒頭は「やはりシュミット、怖い〜」と思ったのですが、ワルツが登場するととってもオシャレ。シュミットもやればできるじゃん!って感じ。そんな中でもシンコペーションが印象的で、やはりシュミットだなぁと。
希望としては、怖くても良いから、このお二人の「ディオニソスの祭り」を聴きたいです(笑)
後半のラヴェルの耳で聴く風景の1曲目は、前半のスペイン狂詩曲のハバネラの裏返しみたいな作品。務川さんと阪田さんも入れ替わって正に裏返しでした。
ラヴェルの2曲目からプーランクへは、MCでおっしゃっていた「アバンギャルドな感じ」の推移で、どうなることかと思ったのですが、それでもプーランクはアンニュイというか、どんなときでも仄かオシャレなエスプリを纏っていました。
ラストの「ポーギーとベス」は歌劇中の知られた10のシーン(サマータイムとかどうにも止まらない、お天道さまそいつが俺のやり方…)が散りばめられているとても楽しい作品。
ときにはキレキレのリズムで、あるときは抒情豊かに歌い上げ、またときには鮮やかなテクニックを披露したりと、千変万化の素敵な演奏に、僕はノリノリ、ご機嫌になってしまいました。
月並みな言い方ですが感動のあまり終演とともにやや放心状態。
ブラヴォ!
アンコールはミヨーのブラジルの女〜スカラムーシュでした。このデュオでスカラムーシュが聴けるなんて、最後の最後まで幸せでした。
MCでのお二人のお話を伺ったところでは、芸大時代から仲良くされていて、連弾などもよくなさったとのこと。阪田さんのDJエピソードも爆笑でした。これまでどちらかと言えば、そんなに交流がなかったのかなと勝手に思い込んでいただけに、良い意味で裏切られました(笑)
本当に素晴らしいマチネでした。
ありがとうございました。
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今天也辛苦了
早晚都變得特別冷了
拿出了厚厚的羽絨被子
大家也請注意不要感冒
原來大家都可以不一樣
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今日も一日お疲れさまでした。
朝晩特に冷えるようになってきました。
厚手の羽毛布団を出してきました。
みなさまも風邪などひかないようにお気をつけください。
みんな違ってそれで良い。
諸々日記です
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🔸トレーニング 脚6体幹5各3セット エアロバイク45分
🔸台湾中文 台湾華語単語さらなる2700(112〜116)、瞬発力
🔸ピアノ 基礎エクササイズ、クラーマー=ビューロー:60の練習曲第3番、バッハ:平均律第1集第12番プレリュード、ショパン:エチュード作品10-10、ラヴェル:ソナチネl・ll・lll、プーランク:パストゥレル、シューマン:子供の情景1〜5
🔸運用 トヨタ 3,155(1,014)三菱UFJ 2,332(994)相鉄HD 2,548(2,183)東武鉄道 2,497(3,042)近鉄GHD 2,898.5(3,965)eMAXIS Slim米国株S&P500 38,371(12,058.45)全米株式インデックス・ファンド38,626(19,669、22,037)
🔸散歩/買いもの 新宿駅東口へ買いもの
🔸歩数 16,447歩(18時現在)
🔸夕ごはん カレーうどん(MUJIレトルト)、スパゲティサラダ・キャロットラペ・切干大根のツナ和え・きんぴらごぼう、紅烏龍冷茶
🔸SNS Note:1記事投稿 YouTube:1動画投稿
🔸読書 原田ひ香:、三人屋、山﨑圭一:一度読んだら絶対に忘れない世界史

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